展示、掲載のお知らせです
クラムボンっておぼえてる?
会期
2023年3月31日(金) - 4月9日(日)
会場
TIERS GALLERY
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5丁目7−12 TIERS 3F
https://www.arakawagrip.co.jp/tiersgallery/
東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道駅」A1出口より徒歩3分
東京メトロ副都心線・千代田線「明治神宮前駅」4番出口より徒歩4分
R山手線「原宿駅」表参道口より徒歩10分)
入場無料
展示について
東京藝術大学デザイン科第 9 研究室(Design Embody) 有志( 研究室の学生と卒業生、研究室に関わりのある教員) による展覧会です。
陶器とキャンバスのコラージュと、七宝焼の2点を展示しました。
五月の春
会期
2022年10月31日(木) - 11月11日(日)
平日のみ
13:00-19:00
会場
芸大食堂
〒302-0001 茨城県取手市小文間5000番東京藝術大学取手校地福利施設内
入場無料
展示について
初めての個人展です。ウォールペイント、家具、ランチマットを制作しました。
2015/12-2016/5 の間、私は留学先のフィンランドのヘルシンキに住んでいました。 海外で暮らすのは初めてのことでした。 見たことがない文化もたくさんあったけれど、普段は気に留めなかった天気や自然が新鮮に感じられました。 芯から冷える寒い冬をこえて、やっと暖かくなった5月 青と白の花と、のびのびと飛んでゆくカモメ、からりとした風と澄み切った空 春を全身で感じた日を今でも覚えています。
出逢っちゃって、シッポウ!
会期
2022年7月14日(木) - 7月24日(日)
OPEN:木曜日-日曜日
13:00-19:00
会場
OGU MAG+
〒116-0012 東京都荒川区東尾久4丁目24−7
入場無料
展示について
七宝とは金属にガラス釉薬を焼き付けた工芸技法である。その歴史は何千年にも遡り、多様な作品が作られてきた。けれど今、わたしたちは技法にとらわれない、新しい七宝の姿を探している。立ち止まって問い直したり、力づくで壁を登ってみたり、そんな七人の七宝に、あなたも出逢っちゃって。
六甲ミーツ・アート芸術散歩2021
会期
2021年9月11日(土) - 11月23日(火・祝)
開場時間 10時~17時 ※会場により営業時間が異なります。 17時以降も鑑賞できる作品があります。
会場
ROKKO森の音ミュージアム
〒657-0101 兵庫県神戸市灘区六甲山町北六甲4512−145
入場料
六甲ミーツ・アート芸術散歩2021 パスポート 販売場所により価格が異なります。
①山上施設窓口 大人2,500円、小人1,000円
②Web窓口 大人2,300円、小人950円
③鉄道駅・インフォメーションセンター・チケットショップ 大人2,200円、小人900円
ROKKO森の音ミュージアム入場料
大人(中学生以上) 1,500円/小人(4歳~小学生) 750円 障がい者割引あり
公式サイト
https://www.rokkosan.com/art2021/
作品について
「祝祭」
第69回 東京藝術大学卒業・修了作品展 2020
会期
2020年1月29日(金) - 2月2日(火)
年中無休
会場
東京藝術大学 大学美術館
〒110-8714 東京都台東区上野公園12-8 東京藝術大学美術学部構内
入場料
無料
https://diploma-works.geidai.ac.jp/index.html
作品について
「山風日記」
山風日記は、バス停のアートプロジェクトのために長野県の高遠で過ごした日々を描いた七宝焼の日記です。山に囲まれた場所で、風を感じながら地元の方とご飯を食べたり、花火をしたり、 小さな子から野花や手作りのパンケーキをもらったりと、色々な思い出があります。ここでは、里山の暮らしと完成したバス停を、フィールドノートと写真で紹介します。
「せかいのいきもの」誤植のお知らせ
ただいま販売しております「せかいのいきもの」の冊子について、誤植がございました。以下の通りとなります。
24ページ 2行目 (誤)タガログ語 (正)ポルトガル語
ご購入くださった皆様、ならびに関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。
Brillia ART AWARD 2020
会期
2020年6月5日 (金) - 9月30日 (水)予定
年中無休
会場
東京建物八重洲ビル1階 Brillia Lounge 内「THE GALLERY」
〒103-0028 東京都中央区八重洲1丁目4−14
入場料
無料
https://www.brillia.com/artaward/index.html
作品について
「すみかのすみか」
東京の人口は、今もなお増え続けています。都心にたくさんの人が集まってゆくにつれて、一人の居場所が重視されるようになりました。けれど、たとえ一人になる場所にいたとしても、その人の内側には、自分ではない誰かが出入りするスペースがあるのではないでしょうか。
この作品は、動物の共生をモチーフに、ある生き物の内側で、別の生物が住んでいる様子を表現しています。 東京の中心という展示場所を舞台に、ひとりひとりが自分のスペースを持ちながらも、孤立しているのでなく、内側には誰かを受け入れる場所があり、互いを尊重して暮らしている、という生き物の営みを描きます
「コミテコルベール アワード 2019 -令和:新しい時代-」展
会期
2019年7月19日 (金) - 8月18日 (日)
10:00-18:00
月曜定休日
会場
東京藝術大学 大学美術館
〒110-8714 東京都台東区上野公園12-8 東京藝術大学美術学部構内
入場料
無料
主催
コルベール委員会ジャパン、東京藝術大学
後援
在日フランス大使館、アンスティチュ・フランセ日本
コルベール委員会ジャパンと東京藝術大学は、未来の文化とアーティスト育成を目的とした共同 プロジェクト「コミテコルベールアワード2019 -令和:新しい時代-」を開催します。 東京藝術大学の学生が、新しい時代「令和」をテーマにアート作品を制作。9月11日に実施された 一次審査では12作品が選出されました。そして11月8日の授賞式にて、優秀作品3点が決定します。 令和という新しい時代、日本はどのようになってゆくのか。 昭和、平成からあるものは引き継がれるのか。あるいは変わっていくのか。 このような視点から、藝大生がそれぞれの感性で「令和」を表現します。ぜひご覧ください。
展覧会公式サイト
https://comitecolbertaward2019.tumblr.com/
藝大×子ども展vol.1 森の宝物をさがしに インタビュー掲載
『藝大×子ども展vol.1 森の宝物をさがしに』出品にあたり、インタビューをしていただきました。
こちらより詳しくご覧いただけます。
https://artplaza.geidai.ac.jp/column/2019/08/vol1-1.html
藝大×子ども展vol.1 森の宝物をさがしに 出品作家インタビュー 高井碧さん(修士課程 デザイン専攻2年生)
取材・文/藤田麻希 撮影/五十嵐美弥(小学館)
藝大×子ども展vol.1 森の宝物をさがしに
会期
2019年7月19日 (金) - 8月18日 (日)
10:00-18:00
月曜定休日
会場
芸大アートプラザ
〒110-8714 東京都台東区上野公園12-8 東京藝術大学美術学部構内
入場料
無料
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TOYKO ART BOOK FAIR
会期
2019年07月12日(金)-15日(月)
7月12日(金)15:00-21:00 (プレビュー)
7月13日(土)ー15日(月・祝)11:00-19:00
会場
東京都現代美術館 企画展示室B2F、エントランスホール ほか
〒135-0022 東京都江東区三好4丁目1−1
入場料
入場無料
※12日のみプレビュー参加費として1,000円(税込)、小学生以下無料。MOT年間パスポートは使用できません。
※トークイベントは一部有料
協賛
株式会社ビームス、株式会社 資生堂、Steven Alan、株式会社イニュニック、16(Sixteen)、理想科学工業株式会社、P.R.I.M.V.S
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SUTTEN(素展) -それってデザイン?-
会期
2019年5月11日(土) – 5月26日(日)
午前11時 – 午後8時
会期中無休
会場
スパイラルガーデン(スパイラル1F)
〒107-0062 東京都港区南青山5-6-23
入場料
無料
出展者
橋本和幸、鈴木太朗、小野哲也、中屋明子、狐塚崇子、鷲野愛美、西毅徳、高本夏実、高井碧、(euglena)、板倉諄哉、藤中康輝、金森由晃、空間演出研究所、アトリエオモヤ、Glen Calleja、MINGLE Design Office
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